約 6,169,659 件
https://w.atwiki.jp/c521/pages/39.html
アップグレード ① ②アップグレード用DVD 新規インストール ①再起動、F12、アップグレード用DVD挿入、CDから起動。 ② ドライバ http //support2.jp.dell.com/jp/jp/faq/202835.asp
https://w.atwiki.jp/bioeos/pages/61.html
<GMT4.3.0> 5月1日に新バージョンがリリースされました。 Windowsへのインストーラーが導入されたのでインストールはさらに簡単に なっています。 O ドライブ(\\192.168.2.6\share)のGMT-4.3.0のフォルダに ① GMT_basic_install.exe ② GSHHS_highfull_install.exe ③ GMT4.3.0_pdf_install.exe の3つのファイルが入っています。 この順番で実行してください。 インストール先を聞いてくるので、C \GMT を指定してください。 後は自動的にインストールされ、環境変数も書き換えてくれます。 <Rubyのインストール> 次回のワークショップから、GMTで図を描くためのデータ作成等の前処理として、Rubyでのプログラミングを始めます。Rubyをまだインストールしていない人は、以下の手順でインストールしておいてください。 ① 最新のWindows用Rubyは、O ドライブの"アプリケーション\Ruby"に入れてあります。 ② ここにあるruby-1.8.6-p114-i386-mswin32.zipをC ドライブに展開します。 ③ ディレクトリ名(ruby-1.8.6-p114-i386-mswin32)が長いので、ディレクトリ名をRubyに変更。 (つまりC \Ruby以下に必要なアプリケーションが格納される) ④ 環境変数の追加 コントロールパネル→システム→詳細設定→環境変数→システム環境変数の変数名Pathの変数値に C \Ruby\bin; を追加。 ⑤ コマンドプロンプトで ruby -v と入力して ruby 1.8.6 (2008-03-03 patchlevel 114) [i386-mswin32] と出力されれば、インストール成功。
https://w.atwiki.jp/zinujyo/pages/11.html
・SCFF DSF(SCFF-DirectShow-Filter)はFFMpegに動画を送るために使用するデスクトップキャプチャソフトです。 1.SCFFをダウンロードする。 右のURLの最新版をダウンロードします。(https //sites.google.com/site/scffdirectshowfilter/) 2.SCFFを解凍する。 適当なフォルダにダウンロードしたファイルを解凍してください。 ※7z形式の解凍に困ったらWinRar(http //www.diana.dti.ne.jp/~winrar/download.html)入れときゃ大抵の圧縮形式は解凍できるので入れといて損はないと思うけどなぁ(*´ω`*) 3.ランタイムのダウンロードとインストール。 右のURLからランタイムをダウンロードします。(http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40784) 3-1.URLを開くと下記画像のサイトが開きますので、言語選択を日本語にしてダウンロードボタンを押してください。 3-2.ダウンロードボタンを押すと、下記画像の画面に移りますので ・Vcredist_x64.exe ・Vcredist_x86.exe の横のチェックを入れていれてから”次へ”ボタンを押してください。 すると、ダウンロードが開始されます。 ※ブラウザによっては同時にダウンロードするか聞かれる場合がありますので、同時にダウンロードして下さい。 3-3.ダウンロードしたランタイムをインストールする。 ダウンロードされた下記ファイルを実行してインストールしてください。 ・Vcredist_x64.exe ・Vcredist_x86.exe 4.SCFFのインストール。 解凍が終わると下記フォルダが作成されます。 その中に、 install.bat ファイルがありますので、これをダブルクリックして実行してください。 インストールが成功すると下記画像のメッセージが連続して表示されます。 ※エラーメッセージが表示される場合は、3が正常にインストールされていない可能性があります。 確認してください。 5.SCFFを起動する。 SCFF.GUI.exeを実行して、SCFFが起動すればインストール完了です。 参考にしたサイト 【ナウいヤングなFFmpeg配信への道】 http //ch.nicovideo.jp/burikiyasan/blomaga/ar374337 下記情報はVersion0.1.6の古い情報です。 13/12/7日現在、下記URLではダウンロード出来ない状態です。 1.配布サイト名が判らない(´・ω・`)(https //github.com/Alalf/SCFF-DirectShow-Filter/downloads) 上記URLから64bit版と32bit版の両方をダウンロードしてください。(32bit版はインストール時のみに使用) 2012/01/06の最新版 ・32bit版 : SCFF-DirectShow-Filter-Win32-20121205-042442.7z ・64bit版 : SCFF-DirectShow-Filter-x64-20121205-042442.7z ※お使いのPCのbitが判らない時は、スタートボタン>コンピューターの上で左クリックで「プロパティ(R)」を選択して、表示されるシステムウインドウの「システムの種類」が32ビットなら32bit、64ビットなら64bitのPCです。 ※7z形式の解凍に困ったらWinRar(http //www.diana.dti.ne.jp/~winrar/download.html)入れときゃ大抵の圧縮形式は解凍できるので入れといて損はないと思うけどなぁ(*´ω`*) 1-1.ここの インストール方法 のランタイムをインストールしてください(https //github.com/Alalf/SCFF-DirectShow-Filter) ←13/02/01 書き忘れてました、ごめん 動作に必要なランタイム一覧 ・共通 Microsoft .NET Framework 4 Client Profile ・32bit OS Visual Studio 2012 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ (VSU1\vcredist_x86.exe) ・64bit OS Visual Studio 2012 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ (VSU1\vcredist_x64.exe) 2.SCFFのダウンロードした各圧縮ファイルを解凍すると32bitは SCFF-DirectShow-Filter-Win32 、64bitは SCFF-DirectShow-Filter-x64 というフォルダが作成されます。 3. SCFF-DirectShow-Filter-Win32 フォルダを開き install-Win32.bat を実行してください。 ※拡張子を表示していない場合、名前は install-Win32 で種類が Windowsバッチファイル と表示されています。 ※インストールに成功しても特に成功したという表示はされません。 ※右クリックの 管理者として実行(A) で実行しないとインストールに失敗するかもしれません。 ※それでもダメな場合、コマンドプロンプトを管理者権限で実行して、コマンドプロンプトからインストールバッチを実行してみてください。 4.FFMPEG Launcherを起動する。 SCFFのインストールに成功するとFFMPEG Launcherの【FFMPEG】基本設定タブの【映像】のデバイスの▼を押すと SCFF DirectShow Filter が追加されます。 ※64bitの install-x64.bat を使用しない理由は、編集ヌシの環境で64bit版のインストールバッチが動作しなかったので32bit版の install-win32.bat でインストールしたら普通に動いたためです。謎です。 ※64bitの install-x64.bat でFFMPEG Launcherに SCFF DirectShow Filter が追加されるならそちらを使用してください。
https://w.atwiki.jp/kunatiwiki/pages/3.html
Windowsには、インストールするときの順番ってあるのだろうか? LinuxのRPMインストールは、順番が大切で、Postgresqlの後に、phpをインストールしなければならないらしい msiはダブルクリックするとインストールできる ActivePerlのmsiのアンインストールは、ディレクトリが残るし、環境変数PATHも残るので手動で消去しなけりゃならん Apache1.3.33は、スタート・ストップ・リスタートを、アイコンベースでできません Apacheにしろ、MySQLにしろ、iniファイルを、WindowsとかWinNTディレクトリの下に置かなければならんのですね。面倒くさい MySQL4.1は、Essential版をmsiインストールすれば、とりあえずはよろしい MySQLで初めて管理者さんとしてログインするには、mysql -u root -p Enter パスワード Enter でいける
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/91.html
エミュレータのインストールは終了しました。次にエミュレータにLuaridaをインストールして開発環境を整えます。 今回は、インストール作業が一番シンプルと思われる方法で行います。 (バージョンアップされた場合でも、同じファイル名でアップロードされているので、以下の方法は継続して使用できます。) 1.とりあえずエミュレータを起動して、ブラウザをクリックします。 2.ブラウザ起動時は標準でGoogleがスタートページとなっています。検索窓をクリックします。 3.検索窓の「dslua luarida」と入力して検索します。 4.検索結果から、このサイトを見つけて下さい。今回はDS_Lua@wikiサイトの行きたかったページのエミュレータ(Luarida)/コメントログが直接見つけられたのでここから行きます。単語は「dslua luarida」とすると、このサイトが見つかります。(見つからなかったらDS_Lua@wikiサイトを見つけたらメニューから辿ってください) 5.このサイトの「エミュレータ(Luarida)」のコメントの「http //dl.dropbox.com/u/14702102/luaridapublic/apk/Luarida.apk」をクリックします。 6.ダウンロードが開始されると左上にダウンロードのアイコンが出ます。 7.ダウンロードが終了するとこのアイコンに変わります。 8.そのアイコンを下に引っ張ってひろげます(途中の画像です) 9.全部広げるとこんな感じで、Luarida.apk Download Completeと出ていると思います。そこをタッチするとインストールされます。 10.そしたら、こんな画面に切り替わり「Luaridaアプリケーションをインストールするか?」を聞かれますのでInstallをクリックします。 11.インストールの途中の画面です。 12.インストールが完了したようです。Doneで完了、Openでアプリケーションが開きます。とりあえずDoneをクリック。 13.Luaridaのアイコンが出現しました。アイコンをクリックします。 14.立ち上がりました。とりあえずeixtサンプルをクリック。 15.終了します。 やっとLuaridaを使えるようになりました。 コメント(最大30行) 詳細な解説ありがとうございます。 意外と、ここから先がたいへんだったりします。 エミュレータで直入力するのか、PCで入力したプログラムをエミュレータに持っていくのか。どちらにするかでやり方が変ってきます。 個人的にはエミュレータなので、慣れたPCのエディタを使うほうがプログラミングは楽だと思います。 -- (たろサ) 2011-05-02 13 32 41 ここまで来たら、導入の終盤かと思っていましたが・・・。 「道半ば」と考え直し、「Hello Luarida]までは何とかたどり着きたい。 サンプルサイトまでたどり着けるか・・・。 -- (DSLua@wiki) 2011-05-02 18 21 25 Hello Luaridaまでなら。PCの適当なエディタで、 canvas.putCls(color(255,255,255)) canvas.drawText("Hello Luarida",0,0,20,color(255,255,255)) touch(3) と書いて、luarida.luaという名前で保存して、 adb push luarida.lua /mnt/sdcard/luarida/luarida.lua こんな感じでOKです。 ただ、luarida.luaを上書きしてしまったので、別アプリの「Luarida メニュ変更」を使って、Luarida.luaを最新版に戻すか、バックアップを取ってください。 あっ、でもこれマーケットにしかないか。 ブログで公開を考えますね。 -- (たろサ) 2011-05-04 12 11 04 Luaridaメニュ変更ツールの直ダウンロードのURLをここに貼っておきます。 http //dl.dropbox.com/u/14702102/luaridapublic/apk/LuaridaMenuUpdate.apk -- (たろサ) 2011-05-04 23 25 04 さわる時間が取れないため、更新はちょっと遅れる予定です。 教えて頂けたことは、反映させるようにガンバリますね。 -- (DSLua@wiki) 2011-05-05 00 27 30 白地に白文字では見えないので この方がいいっすね。 canvas.putCls(color(255,255,255)) canvas.drawText("Hello Luarida",0,0,20,color(0,0,0)) touch(3) -- (名無しさん) 2013-05-02 18 07 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mmdmmfvr/pages/12.html
ページ最終更新:2017/05/07 15 14 36 ダウンロード 本体 本体ダウンロード:uploader.jp PSVRframework DriverPackages.zip リンク:github/PSVRFramework .net framework4.5 リンク:microsoft C++2000redistributable いるかな?いるかも。 SlimDX Runtime .NET 4.0 いるかな?いるかも。 インストール .net framework4.5 PSVRframework DriverPackages.zip 解凍したZIP内DriverPackages\WinUSB下の「PS_VR_Sensor_Interface_4\InstallDriver.exe」をインストール。 ※作者環境ではTrinusPSVRを入れているからか「PS_VR_Sensor_Interface_4」だけ入れれば動くが 通常「PS_VR_Control_Interface_5」もおそらく必要。また「PS_VR_Sensor_Interface_4」を入れると TrinusPSVRは動かなくなります。ドライバアンインストールすると、動くけどなんかエラーメッセージは出る。 本体 解凍して、任意のフォルダに配置。 まだ開発した環境でしか確認していないので足りないものもあるかも。
https://w.atwiki.jp/linuxjapan/pages/13.html
1.アドビのサイトからAdobe Flashをダウンロードする。 1.今すぐ無償 Flash Player をダウンロード!をクリック! する。 2.Linux用.rpmファイル を選択する。 3.今すぐインストールをクリックする。 2.端末を起動して管理者でログインする。 1.アプリケーション → システムツール → 端末 を選択して起動する。 2.管理者権限(root)でログインする。 $ su root パスワード 管理者(root)のパスワード # 3.ダウンロードしたフォルダに移動をし、ダウンロードしたファイルを確認する。 # cd ダウンロード # ls flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm # 4.インストールする。 # rpm -ivh flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm ※すでにインストールされている場合は、以下のコマンドになります。 # rpm -Uvh flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm 5.これで、インストールが終わりました。 ※環境は以下のとおりです。 Linux Fedora12 ブラウザ Firefox3.5.4 ※今回ダウンロードしたAdobe Flashのバージョンは、10.0.42.34 です。 ※今回は、X-Window上で作業をしています!
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/41.html
USBストレージへWindowsXPをインストール ※ツールの使い方などについて説明不足な点があるので誰か修正してください 用意するもの XPのインストール先となるUSBストレージ mini9で起動できればUSBメモリでも、SDHC+USBリーダでも、何でもよいはず (推奨 4GB以上の容量) USB CDドライブ mini9に接続してブータブルCDが起動できれば何でもよいはず XPのインストールCD XPモデルの付属のディスクで動作確認したが、何でもよいはず (推奨 XPモデル付属のディスク) nLiteとnLiteが動作する環境 nLiteが動作して、CDが焼ければ何でもよいはず(mini9でなくてもよい) Linux環境 mini9でブートできてddとgpartedが使えれば何でもよいはず (推奨 Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD) SSD 付属のSSDでもBUFFALOでもRunCoreでも何でもよいはず (推奨 購入時に付属していたSSD) 必要であれば、SSDのバックアップを保存するためのUSBストレージ 以上 手順 とりあえず、BIOS設定をデフォルトにする 前準備1 Linux環境がなければ準備する http //www.ubuntulinux.jp/からUbuntuのisoイメージを取得 取得したisoイメージをCDに焼く 以上 前準備2 必要であればSSDをバックアップする Linux環境で起動する SSDが/dev/sdaとして認識されたと仮定 バックアップ用USBストレージを接続する バックアップ用USBストレージが/media/usbdiskに自動マウントされたと仮定 コンソールから下記コマンドを実行し、SSDのイメージを作成 sudo dd if=/dev/sda of=/media/usbdisk/ssd.img 以上 ステップ1 インストール用ディスク作成 XPのインストールCDの内容をローカルディスクにコピー nLiteを起動し、ローカルディスクにコピーしたXPからディスクを作成する画面まで進める(まだ焼かない) USBブート推進協議会の「WindowsXP をUSBメモリにインストールする」-「クリーンインストールする方法」の2〜11を参考にファイルを編集する nLiteでディスクを作成する 以上 ※infファイルはBOM付きUTF-16エンコードのようなので、それらを扱えるテキストエディタを使用する必要があるかもしれません ステップ2 WindowsXPをSSDにインストール ステップ1で作成したディスクを使って、SSDへのインストールを開始する 先頭のFAT領域以外はすべて解放して(なければ気にしない)、インストール先は4000MBでインストール開始 インストール完了し、普通に起動するところまで進める ページファイルをゼロに設定する システム復元を停止する スクリーンセイバーをOFFにする インストール先USBストレージを接続する Hitachi Microdrive Filterを使って、インストール先USBストレージをHDD化する 再起動し、HDD化できていることを確認する 以上 ステップ3 WindowsXPをUSBストレージにコピー Linux環境で起動する SSDが/dev/sdaとして認識されたと仮定 インストール先USBストレージを接続する インストール先USBストレージが/dev/sdbとして認識されたと仮定 コンソールから下記コマンドを実行し、gpartedを起動 sudo gparted gpartedでインストール先USBストレージの領域を全削除 コンソールから下記コマンドを実行し、ステップ2でインストールしたWindowsXPをコピー(4100はディスクの先頭〜インストール先パーティションの末尾までのサイズより大きくする) sudo dd if=/dev/sda of=/dev/sdb bs=1M count=4100 必要であれば再びgpartedを起動し、インストール先USBストレージのパーティションをリサイズ 以上 ステップ4 USBストレージから起動 なんでもいいからSSDが接続された状態で、インストール先USBストレージから起動する 起動成功したら好きに使う 以上 後処理 必要であればSSDの復元 Linux環境で起動する SSDが/dev/sdaとして認識されたと仮定 バックアップ用USBストレージを接続する バックアップ用USBストレージが/media/usbdiskに自動マウントされたと仮定 コンソールから下記コマンドを実行し、SSDのイメージを復元 sudo dd if=/media/usbdisk/ssd.img of=/dev/sda 以上
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/49.html
PHP5.4のインストール php5.4のインストールを行います。 1. PHPのインストール yumでインストールを行います。 # yum install --enablerepo=remi php # yum install --enablerepo=remi php-devel 2. libmcryptのインストール # yum install --enablerepo=epel libmcrypt 3. phpのモジュールのインストール これは任意ですが、必要なモジュールをインストールします。 # yum install --enablerepo=remi php-mysql # yum install --enablerepo=remi php-mbstring # yum install --enablerepo=remi php-gd # yum install --enablerepo=remi php-xml # yum install --enablerepo=remi php-imap # yum install --enablerepo=remi php-mcrypt 4. Apacheの再起動 Apacheを再起動して、PHPを有効にします。 # /sbin/service httpd restart
https://w.atwiki.jp/ccapac_apu/pages/28.html
ここではOpera 10 Build1456のインストール方法を説明します。ガイドは英語ですが、ここの説明を見れば導入は難しく無いでしょう。 注意! 仕様変更のため、今までのOperaに上書きしないで下さい! インストール http //my.opera.com/desktopteam/blog/から最新のWindows Classicインストーラを起動。 ディレクトリを指定する際に、Use the same profile for all users on this comuputer にチェックするとOperaの設定が含まれるフォルダをApplicationDataから、Opera本体が存在するフォルダに置くようになります。 iniファイルから設定する場合は、Operaをインストールしたフォルダを開き、operaprefs_default.iniを開き、 Multi Userを=0に書き換えください。 日本語化 日本語の言語ファイル ja.lngをOperaフォルダに置いて、Operaを起動。 Tools→Prefernces→Language→Details→User interface language、ja.lngを指定してOperaを終了。 再起動したら日本語になっているはずです。 戻る